夏だからこそ、ぐっすり眠りたい

2007年04月28日

セルフスタンドは客にやさしい

価格ばかりが客を引きつけてるんじゃない。とぼくは分析してる。実際にセルフスタンド並の価格の普通のスタンドはいくらでもある。近くにセルフ店があれば、当然価格差は狭まる。

それなら、フルサービス店に行こうかと思う人もいれば、1円でも安いセルフ店の方を選択する人もいる。価格が同じでも、セルフに行く人もいる。

つまり自動販売機を求める人が必ずいるということ。店員から声をかけられることもなく声をかけることもなく、自分で油種、数量、支払方法を選ぶ。そして自分で給油する。給油が完了すれば、料金を精算し、そのまま店を出る。そこにはまったく会話は存在しない。

店員とのやり取りが億劫な人、給油が終わるまで車の中でじっと待ってるという所在なさが嫌という人には、打って付けのサービスといえる。そう、何もしないことがサービス。
若い人は知らないかもしれないけど、かつてはこんな当たり前の光景が。デパートの洋服売場でのこと。品物を物色していると、必ず店員が寄り添ってきた。客の要望を聞き、あれこれアドバイスをしてくれていた。一見親切で、手厚いサービスのようだけど、いつの間にか姿を消した。

今では、客の方から声をかけない限り店員の方から近付いて来ることはありません。店員主導から客主体に変化したということだろう。

これとガソリンスタンドを一律に比較することはできない。ただいえることは、売る側がよかれと思っているサービスと買う側が望むサービスとは必ずしも一致しないということ。

自分が客として商品を買うときには、感じていたことも、いざ自分が売る立場になったときには…
posted by 管理人 at 20:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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